ライトゾーン対応の、空軍で初のフライトジャケット。 タイプ L-2A [ナイロンサマーの、タイプ L]
1947年に、
それまで「陸軍航空部隊」だった「空軍」が、
独立して、
正式に、
アメリカ「空軍」
US・air force
となってから5年後となる、
1952年、、、、、、、
その「アメリカ空軍」で、
採用されたのが、
ライトゾーン(10度~30度)対応で、
ライトゾーン「 L 」と言う名前の、
タイプ L-2A です。
前進である、
タイプ L-2 から、
エポ-レットと、
フードポケットも、
ストームフラップまで、
まったく一緒であって、
違いは2ポイントです。
先ずは、
カラーですね!
この、
air forceのジャケットだぜ!
と、
言わんばかりの、
エアフォースブルーが、
わっかりやすーい!
鮮やかな青色が、
この、
フライトジャケットなんです!
もう1つが、
ビミョーな、
胸元の、
酸素マスク用のタグ。
L-2 では、
そのタグが、
レザーでしたが、
この、
L-2A は、
同色でエアフォースブルーの、
タイタンクロスが使われています。
中わた無しの、
サマージャケットなので、
やっぱ、
このジャケットを、
タイトに着た方が、
カッコ良くね???
読んで頂いて、
ありがとうございました。
またの、
ご来店を、
お待ちしております。
これも書かせて頂いています!
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カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-09-19 04:19
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