「流行り」などに、左右されないアイテムこそ、「本物」の証。 あなたの入魂にしては如何か? イーストマン。 [タイプ A-2]
1980年代の後半、
タイプ MA-1 の、
熱が冷めつつ、
映画「トップガン」公開から、
2年ほどたったころまで、、、、、、、、
一般的に出回ってしまった、
この、
ジャケットの、
全体的なクオリティーは、
酷いものでした。
タイプ A-2
本来、
中にワタなど入っていない、
タイプ A-2 なのに、
ポリワタが入れられ、、、、、、、、
元祖、
ライトゾーンジャケットの、
面影は無く、、、、、、、、
「ホースハイドとは?」
と、
言う程に、
アジアの「ヒツジ」が、
出回ってしまっていました。
とほほ・・・です。
そんな中でも、
しっかりしたアイテムを、
と、
人気だったのが、
イーストマン製 A-2 です。
アメリカ航空部隊が、
採用したミルスペックに、
こだわり、
造り続けられた、
その、
タイプ A-2 は、
安く出回ってしまったソレとは、
比べ物になる訳が無く、、、、、、、、
当時、
10万円を超えても、
その価格は、
高くはないジャケットなのです!
着れば着るほどに、
光沢と色合いが、
自分のモノになっていく、
完成度は、
手に入れた人にしか、
分からないでしょう。
読んで頂いて、
ありがとうございました。
またの、
ご来店を、
お待ちしております。
これも書かせて頂いています!
↓ ↓ ↓
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-09-20 03:47
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