「うさぎ、と・・・・・・・・うま!?」 実は、今手に入れて置くべきでは!?!?!? と言う、「邪道」なような、本気の鎧は!? [タイプ MA-1 とは]
1950年代初頭に、
タイプ B-15D フライトジャケットの、
後継としてアメリカ空軍によって開発、
アメリカ衣料審議委員会にて、
採用された、
タイプ MA-1
現在も、
知名度と人気が、
いまも衰えることがない、
フライトジャケットですが、
「リメイク」や「モデファイ」
の、
数もかなり多くのアイテムが出ています。
なかでも、
「どーなのぉぉぉ~~~!?」
と、
思うのが「レザーマテリアル」
中でも、
オリジナルに近く、
クオリティーが高いジャケットを、
あげてみます。
数ある中で多いのが、
ラムレザー製です。
そこで、
Rick Owens : リックオウエンス
の、
タイプ MA-1 は、
レフト・シガーポケット
ニットリブと、
忠実に造られており、
上質なスキンを使用した、
アイテムですね。
そして、
シープレザーより、
ホースレザーのイメージが強い、
リューグーレザーズです。
レザーテイラーとして、
今世紀から、
レザーウエアを、
もっと身近にしてくれている、
ブランドです。
この、
タイプ MA-1 は、
レザーであっても、
カラーバリエーションが、
多く、
「いかつさ」
を、
消した中でも、
フライトジャケットとして、
忠実に造られています。
「レザーと言えば、牛でしょ!」
と、
言いたそうなブランドなのが、
革着の老舗である、
SCHOTT : ショット です。
「ショットのフライトジャケット」
と、
言えば、
最近な所から、
タイプ CWU- シリーズや、
タイプ N-2B で、
レザーでは、
is‐674 や ms‐184 など、
イメージがわいてきますが、
タイプ MA-1 の、
クオリティーも、
パネー!メーカーです。
自慢のカウハイドで、
造り上げられた、
分厚い MA-1 は、
「渾身の1着」
ですねぇぇぇーーーーーーーー!
でも、、、、、、、、
「 白 」 じゃなくても・・・・・・・・・・・・・・・・。
「マイナーレザー」
と、
言いますか、、、、、、、、
「ボア」
を、
「スーパー・ハイ・クオリティー」
で、
活用して、
たまげたのが!!!!!!!!こちらです。
↓ ↓ ↓
「ラビットファー、タイプ MA-1 」
つまり、
「うさぎ」
です。
これだけの毛並を揃えるだけでも、
大変な技術なのですが、
何より、
「ただ肌触りの良いブルゾン。」
と、
でずに、
カーキグリーンで仕上げ、
ラムレザーベースで、
シガーポケットも、
しっかり造り上げられています。
「休憩」
していたら、
このクオリティーの、
フライトジャケットは造れませんね。
タイプ MA-1 は、
すでに、
高級な、
大人のアイテムかもです。
最後に、
メーカ側で、
「ご要望の多かった。」
と、
言う、
レザーの タイプ MA-1 は、
やはり、
「ホースハイドだった。」
との事。
それでいて、
なかでも「ブラック」なのです。
高級感のある、
肉厚の、
ホースハイド : Bronco Hide は、
迫力の仕上がりです。
ま、
言わずとも、
バズリクソンズは、
「妥協」
などは、
全くありませんので、
このジャケットが、
強力な!「ダイエットウエア」になる!
という事は、
間違いありませんね。
亀千人の修行のように、
毎日着ていれば、
着こむほどに、
いい雰囲気と色合いとなって、
渋くなり、
いつしか、
自分の体も鍛え上げられて、
あなたの体の一部となります。
読んで頂いて、
ありがとうございました。
またの、
ご来店を、
お待ちしております。
これも書かせて頂いています!
↓ ↓ ↓
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-10-08 19:02
nice!(2)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0