「ファイアーマン」よりも「普段着からの対炎人」と言う選択!ポケットだらけでけっこ―下手なロボットよりすごいぞ! [情熱の、CWU]
ご訪問頂きまして、
本当に有難うございます。
また、
毎日ご購読頂頂いている方には、
本当に、感謝しています。
ありがとうございます。
昨日の、
「新潟県糸魚川市で住宅などおよそ150棟が焼けた大規模火災」
心を痛めております。
被災され、
被害を受けた方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
ニュースにて、
強風により飛び火して、
「火災の被害が一気に広まった」と言う事態に、
改めて、
炎害と自然の力のこわさを、
自覚して気持ちを引き締めようと思います。
フライトジャケット的に、
「炎対策」
と、
言いますと、
何と言いましても、
タイプ CWU-45/P
と言う、
インターメディエイトゾーン : 気温域・10度~氷点下10度
のジャケット。
それと、
タイプ CWU-36/P
と言う、
ライトゾーン : 気温域・10度~30度
のジャケットです。
両方とも、
形も色も全く同じですが、
インサイドにウールパイルが入っているかどうか、
よーは、
ワタ入りかナイロンジャケットかの違いです。
セージグリーンだけでなく、
様々なカラーがあります。
先日、
アメリカ軍の採用・支給ジャケットが、
「40年以上変わっていない」
と言う記事を書かせていただきました。
そして何より、
その理由が「耐熱」です。
1970年代に入って開発された、
耐熱アラミド : ノーメックス と言うナイロン素材で、
「全く燃えない」
などという事はありませんが、
「燃焼を1分間耐える」
フライトジャケットです。
この素材を開発後に、
軍では、
フライトスーツと、
エンジニアウエアとなるツナギにも採用して、
造り上げたのが、
タイプ CWU-27/P です。
軍隊の日々の作業自体が、
火や燃焼具と背中合わせな訳で、、、、、、、、
ましてや、
出役する事などは、
まさに「火が飛んでくる」状況な訳ですよね。
マジで、
前身を「耐熱」にしない訳には、
な、
訳です。
とは言え、
「全身防弾」
とか言うと、、、、、、、、????????
どんだけ鎧的な、、、、、、、、????????
たぶん作業ができなくね???
ですが、
「全身防寒」
これは可能です。
イメージがスキーウェアに成るかと思いますが、
これを「ノーメックス」で「ウールパイルイン」して、
オーバーオールにしたものが、
タイプ CWU-64/P です。
このポケットの中に、
自分の7つ道具を入れて置けば、、、、、、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・
もぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー
無敵です!
3年ほど前に伺った、
カーショップさんが、
スタッフのユニフォームに使っていて、
めっさカッコよかったのを、
覚えています。
普段着で使えば、
暖房器具がいりませんよ!
神奈川県でも、
火災があったようですが、
お見舞いを申し上げるとともに、
最も 「 身近 」な、
「 火対策 」 を、
どうぞ!!!!!!!!
読んで頂いて、
ありがとうございます。
またの、
ご来店を、
お待ちしております。
これも書かせて頂いています!
↓ ↓ ↓
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
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「新潟県糸魚川市で住宅などおよそ150棟が焼けた大規模火災」
心を痛めております。
被災され、
被害を受けた方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
ニュースにて、
強風により飛び火して、
「火災の被害が一気に広まった」と言う事態に、
改めて、
炎害と自然の力のこわさを、
自覚して気持ちを引き締めようと思います。
フライトジャケット的に、
「炎対策」
と、
言いますと、
何と言いましても、
タイプ CWU-45/P
と言う、
インターメディエイトゾーン : 気温域・10度~氷点下10度
のジャケット。
それと、
タイプ CWU-36/P
と言う、
ライトゾーン : 気温域・10度~30度
のジャケットです。
両方とも、
形も色も全く同じですが、
インサイドにウールパイルが入っているかどうか、
よーは、
ワタ入りかナイロンジャケットかの違いです。
セージグリーンだけでなく、
様々なカラーがあります。
先日、
アメリカ軍の採用・支給ジャケットが、
「40年以上変わっていない」
と言う記事を書かせていただきました。
そして何より、
その理由が「耐熱」です。
1970年代に入って開発された、
耐熱アラミド : ノーメックス と言うナイロン素材で、
「全く燃えない」
などという事はありませんが、
「燃焼を1分間耐える」
フライトジャケットです。
この素材を開発後に、
軍では、
フライトスーツと、
エンジニアウエアとなるツナギにも採用して、
造り上げたのが、
タイプ CWU-27/P です。
軍隊の日々の作業自体が、
火や燃焼具と背中合わせな訳で、、、、、、、、
ましてや、
出役する事などは、
まさに「火が飛んでくる」状況な訳ですよね。
マジで、
前身を「耐熱」にしない訳には、
な、
訳です。
とは言え、
「全身防弾」
とか言うと、、、、、、、、????????
どんだけ鎧的な、、、、、、、、????????
たぶん作業ができなくね???
ですが、
「全身防寒」
これは可能です。
イメージがスキーウェアに成るかと思いますが、
これを「ノーメックス」で「ウールパイルイン」して、
オーバーオールにしたものが、
タイプ CWU-64/P です。
このポケットの中に、
自分の7つ道具を入れて置けば、、、、、、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・
もぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー
無敵です!
3年ほど前に伺った、
カーショップさんが、
スタッフのユニフォームに使っていて、
めっさカッコよかったのを、
覚えています。
普段着で使えば、
暖房器具がいりませんよ!
神奈川県でも、
火災があったようですが、
お見舞いを申し上げるとともに、
最も 「 身近 」な、
「 火対策 」 を、
どうぞ!!!!!!!!
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お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-12-24 00:27
nice!(23)
コメント(2)
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すごいポケットの数ですねぇ( ^ω^ )
普段、あまりポケットを使用しない私はどこに何を入れたのか把握しておかなくては、必要な時に使えなくなる可能性がありそうですw
by ニッキー (2016-12-24 18:48)
ニッキー さま
ご訪問とナイス!
コメントを、本当にいつも、有難うございます。
しょうじき、
足の部分には、何入れとくの?
って、
気もしますが、、、、、、、、
また、宜しくお願い致します。
by sterling.hide.j (2016-12-24 23:45)