ビッグパーカーフードは、ワイルド過ぎ!?へヴィーゾーン対応の、アクティブパイロット専用フライトジャケットは、初詣から節分まで対応!? [対へヴィーゾーンの N ]
もう何回くらい、
コイツを羽織って初詣に行ったことでしょう・・・?
そもそも、
「 氷点下30度に対応する 」 って、、、、、、、、
凄くねーっすか!?
それでいて、
フィードコート的に、
かさ張らない短い丈で、
アクティブに行動できる、
TYPE N-2B です。
その、
へヴィーゾーン : 気温域 氷点下18度~氷点下34度
と言う、
TYPE N-2 が、
開発されたのは、
1948年ごろです。
60年以上前なのですよぉぉぉーーー!?
確かに、
「ヘルメットも一緒にかぶってしまえ!」 的な、
ビッグフードは、
アメリカ人的なワイルド過ぎる発想かもですが、
あくまでパイロット専用の、
極寒対応のフライトジャケットなのです。
その操縦士は、
主に輸送機や爆撃作戦機、
救出機などの、
「運び屋的なパイロットたちだった」と言います。
そんな彼らが、
温かくアクティブに操縦する為の、
ショートボディーなのです。
日本の冬は、
ハンパなく寒いです。
ルックスだけ取り上げて、
うすぅーく 作られているジャケットも、
多くリリースされてはいますが、
本来は寒さに耐えるほどのウールパイルが、
しっかり入っているジャケットです。
確かに、
パーカーフードがデカイですが、
コヨーテファーが付いていて、
本気の完全防寒ジャケットです。
このジャケットで、
「重ぉ~い」
とか言っている人は、
どれだけ 「か弱い」 のか・・・・・・・・?
どれだけ寒くても、
すぐに行動して、
すぐに何でもできる、
自分自身に、
・・・・・・・・・・・・・・・・会ってみませんか!?
読んで頂いて、
ありがとうございました。
またの、
ご来店を、
お待ちしております。
これも書かせて頂いています!
↓ ↓ ↓
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-12-29 20:48
nice!(20)
コメント(1)
トラックバック(0)
フード周りのファーがとても暖かそうですねぇ♪( ´▽`)
かみさんはフードにファーがついたコートやジャケットが大好きです( ^ω^ )
by ニッキー (2016-12-31 13:19)