レザーの供給が危うい為に、メンズコットンの元祖となった、激渋 タイプ B-10 [万能のコットンジャケット]
1940年ごろに成ると、
戦争、世界大戦が激化していきます。
ま、
今の人たちは、
深く考えない人もいれば、
いろんな人がいる。
とは、
思いますが、
私的に、
「争って奪う」
事は、
「タリナイ者のやる事」
では・・・?
で、
ですね!
ジャケット歴では、
レザーの供給が、
厳しくなっていきます。
そこで、
軍が注目した素材が、
「コットン」です。
さまざまな企画や、
開発デモの悪戦苦闘の中、
メジャー供給されたのが、
タイプ B-10 です。
この コットン・ツイル 製の、
ジャケットは、
インサイドライニングに、
アルパカとウールの、
混紡を使用したアイテム。
ただ、
その戦場での、
活躍は短く、、、、、、、、
1年に満たない期間で、
後継の タイプ B-15 に、
早々に引き継がれていく。
読んで頂いて、
有難うございます。
またのご来店を、
お待ちしております。
これも書かせて頂いています!
↓ ↓ ↓
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-09-14 02:18
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