SSブログ



私が生まれる遥か昔に造られた、 タイプ A-1 お腹が気に成る人にお勧め!!!

個人主観ではありますが、





1927年に制定され、

アメリカ陸軍航空衣料審議委員会が、

正式採用したという記録もある、

この、

タイプ Aー1  は、、、、、、、、



ごめんなさい。。。。。。。。m(__)m



カッコ良くない。






ってか!



好みではない?



ま、

フライトジャケットを、

そもそも好きではない人も、

居るとは思いますが、

その理由として多いのが、

「シルエットの、メリハリの無さ!」


では、

無いでしょうか?



中でも、

この A-1 は、


「そんな、あばら骨か?脇の下か?」



って、、、、、、、、




最近、

生産されているレプリカは、

少しタイトに造られていますけどぉぉぉ、、、、、、、、









おそらく当初、

「ジャケット」と呼ぶには、

ほどとぉぉぉーーーーーーーーい!

と、

思うのですが、、、、、、、、、、



大柄な人の「カバーオール」じゃね?




後の、

タイプ Aー2 が採用される、

「1931年まで生産された」


マジっすか???


あくまで、

夏季用のフライトジャケットなのです。



ライトゾーン(10度~30度)対応、

な、

訳ですね!



まだ、

ジッパーがレザーウエアに、

実用化される前のジャケットなので、

フロントがボタン式となっている。




それを、

「カワイイ」

と、

見れますか?



んんん・・・・・・・・???




そんな感じで、

造ったアイテムも多くあるようです。






何より、

現存する実物が、

本当に少ないため、

その詳細は残念な事に、

明確ではないのです。



ホースハイド製は、

確認されていませんが、

「無かった」と、

決めつけることは出来ないですし、

確認されているモノで、

バッファローハイドと、

シープスキン製があります。




ただ、

「原点だ!」と言う、

このタイプに、

こだわる人も多く、

当時の鞣しのスペックに、

基づいた工程をベースに、

トライ&エラーを繰り返して、

忠実に、

染色の工程まで仕上げた方もいます。






もし!


この、

ぽっちゃりジャケットに、

ピッタリの方は!?



最近の、

軽く作られているモノや、

まして、

タイトなジャケットは、

「かわいそう・・・」


です!!!



この、

ライトゾーン対応ですが、

へヴィーウエイトな上着を、

ダイエットジャケットしていかがですか????????


















読んで頂いて、

ありがとうございました。


またの、

ご来店を、

お待ちしております。



これも書かせて頂いています!
  ↓  ↓  ↓  
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました


アメカジ系 ブログランキングへ
























この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。