ようやくの! タイプ Aー1 というジャケットの登場!!!
さて、
私自身は、
飛行機というモノを、
操縦した経験は無いわけですが、
シミュレーションすると、
夏場の上空であれば、
それほど寒くは無いようです。
そこに、
氷点下20度に耐えられるとは言え、
タイプ B-3 では、、、、、、、、
熱すぎるでしょう!?
アメリカ空軍で使われていた、
初期のサマーウエアは、
ダブルのハーフコートタイプだったようです。
ですが、
狭いコクピットの中で、
コートである自体にも、
問題がありますよね?
ウエスト周りの操作レバーが、
どういった物かはわかりませんが、
不都合が続出したようです。
そこで、
サマージャケットとして、
袖まわりと、
腰まわりを、
シンプルでタイトに開発されたのが、
遅ればせながらの、、、、、、、、
タイプ A-1 なのです!!!
この A-1 は、
バッファローレザーハイドで、
襟と袖と腰に、
ニットリブを縫い付けられた、
今後の、
タイプ B-15 シリーズや、
タイプ MA-1 に発展していく、
元祖となるジャケットとして、
誕生したわけですねーーーーーーーーーーーーーーーー!
この、
数年後に、
タイプ A-2 が、
誕生するわけです。
ここでも、
疑問なのは、、、、、、、、
スーツが、
先とは言え、、、、、、、、
なんで B が先に、、、、、、、、?
読んで頂いて、
有難うございます。
これも書かせて頂いています!
↓ ↓ ↓
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m
2016-09-13 20:16
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